きちんとやる・ちゃんとする
臆せず、真面目な市政を目指す
プロフィール
望月のりお(もちづき・のりお)
誕生日 / 1978年9月12日(42歳)
内房小 → 芝川中学校卒業
1999年 / 沼津工業高等専門学校卒業
オーストラリア留学を経て会社員
2010年 / 個別指導専門塾「才秀館」創業
住みたいとおもえる富士宮を創る!
塾という業界で約25年、身を置く中で、毎年多くの若者が富士宮・静岡を巣立っていきます。その中でも戻ってくる子は一握り。先人が築いた礎を基に暮らしたくなる街を創りたい。帰ってきたくなるような街を創りたい。そんな想いが私の原動力です。
政策方針
福祉・医療の充実
- もしもの時に安心できる医療・福祉づくり
- 免許返納後も安心のまちづくり
- 消防団団員の待遇改善
- 女性・高齢者が活躍できるまちづくり
道路・インフラ整備
- 市街化調整区域内の土地活用策の可能性を周知拡充
- 道路改善
- 企業誘致による雇用の創出
- エネルギー行政の再検討
子育て支援
- 学区、自治会の再検討
- 基礎・基本の教育を徹底
- 部活動・課外活動の再検討
- 歴史的な資産を大切に古典芸能をはじめとする文化を発信
防災対策 × 道路拡張 → 富士宮の発展
もし万が一、富士山噴火などで避難が必要になった場合、富士宮市民は西側への避難が想定されます。現在、西側からの玄関口である、富士宮市内から芝川地区や富士市松野地区などへの道は全て狭く、大型車両がすれ違い出来ない状況です。また、新東名、東名、国道1号線が通行止めになると、芝川地区をはじめとした市内西側がとんでもない渋滞となります。未来を考えても必ず道路拡幅を働き掛けていく事が市民の命、財産を守ることに繋がります。単純に発展のために道路を拡げたい。そんな事ではなく、避難を想定しての道路拡幅、それを行うことで、新清水ICの活用を始めとした発展に繋がると考えます。それが「防災×道路→発展」です。
公共施設の集約化 × 地域交通網の整備
人口減少化における学校再編なども「学校がなくなると地域は廃れる」という言葉で、先送りされ続けていますが、現実を正確に捉えていく必要があると考えます。もし、その理屈であれば、なぜこんなにも子供の数が減っているのでしょう?個人的には人口減少を「緩やかな衰退」と言っていますが、学校を始めとした公共施設の再編をすることと併せて、スクールバスを利用した地域交通バスの復活や公共施設の多世代交流、地域間交流の場にすることで、生活の質が向上すると考えます。富士宮市には「宮タク、宮バス」がありますが、こういったものはどんどんデジタル化し、最適化を図るべき事業です。紙ベースで実施していることが信じられません。
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〒419-0315 静岡県富士宮市長貫877
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